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2020年5月27日水曜日

ガトー・バルビエリ「トゥクマンの月」カラオケ化計画

まずは聞いてみてください。



学生時代にジャズ喫茶なるものがありました。薄暗い店内に煙草の煙、大口径のスピーカーから出る大音量の音の洪水、眼を瞑りリズムに合わせて体をゆすってる通っぽい人。
演奏しているレコードはほとんどはいわゆる正統派(?)のジャズばかり、そんな中ある時かかっていたのが Gato Barbieri の Under Fire というレコードでした。
ジェームス・ムトゥメ、アイアート・モレイラ、スタンリー・クラークといったタイトなリズムセクションが叩き出すラテン・ビートと歌謡曲にも通ずるメロディーラインがとても新鮮でした。
このアルバムの中で特に印象に残った曲がガトー・バルビエリと同じくアルゼンチン出身の歌手ユパンキの曲「トゥクマンの月」のカバーです。バリバリ吹き鳴らすテナーサックスとは対象的に素朴な声で歌うガトー・バルビエリ、何度も繰り返し聞いていた頃を思い出します。

またこのアルバムが出た頃前後して、映画「ラストタンゴ・イン・パリ」が公開され衝撃作として話題になりました。ガトー・バルビエリはこの映画の音楽監督で、彼の手によるラストタンゴ・イン・パリのテーマも思い出深いですね。

ラストタンゴ・イン・パリ--live from latin quarter

2020年4月21日火曜日

ニーナ・シモン

今日4月21日はニーナ・シモンの命日でした。
60年代にアニマルズの演奏でヒットした「悲しき願い」の最初のレコーディングはニーナ・シモンだったんですね。他のミュージシャンのカバー・バージョンはアップテンポのものが多いですが、スローなニーナ・シモンのバージョン味わい深いです。

ニーナ・シモン



アニマルズ


尾藤イサオ



--------- 今日の朝練 ----------------
距離:31.6km
時間:1h32m